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平山小学校
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2011年9月28日(水曜日)５・６年 組体操〜絆〜の練習 第四回報告９月２８日（水）、５・６年生組み体操「絆」の初めての校庭練習を行いました。 今日の練習のポイントは、３点。 �…未靴憧粟�させる �∋慇茲泙任靴辰�りと伸ばし、静止する美しさを表す �８�られている意識をもって黙って演技をする です。 ３段ピラミッドでは、土台の３人が協力して同時に立ち上がり、２段目、３段目も一気に立ち上がります。初めての校庭練習で、ひざの痛さに耐え、一生懸命に取り組みました。 そして、音楽、ナレーションを入れて最後まで通して行うことができました。 今年の組体操のテーマは「絆」です。仲間とのつながり、仲間と支え合う強い絆を表現します。 さあ、残りあと２日間です。集中して取り組み、スローガンにある「平小の全力」を出していけるよう、がんばっていきたいと思います。
2011年9月25日(日曜日)６年 第３回校内研究授業９月１４日（水）第３回校内研究授業が行われました。 今年度３回目となる校内研究授業は、新たな挑戦である他校との協働学習です。 ６年国語「平小青小絆交流プロジェクト第一弾『学校紹介をしよう』」という単元を設定し、本校と同じ総務省「地域雇用創造ＩＣＴ絆プロジェクト教育情報化 事業採択校」である長野県青木村立青木小学校と交流して学びを深めていきました。 夏休み中から当日まで、両校の６年担任は、スタディノートの電子掲示板で打ち合わせを積み重ねました。電子掲示板で打ち合わせをすることで、短い時間でお互い共通理解のもと、学習を進めることができます。 ２学期に入り、グループウェアソフト「スタディノート」を活用して、平山小学校の学校紹介を一人一人が作成し、電子掲示板に載せました。紹介する内容（�’清搬慮貝�PCを使った学習��エコへの取組�す纂豊グ儖�会・クラブ�Φ訖��Д灰潺絅縫謄�）も、子供達の話し合いの中で決められました。作成した紹介を青木小学校の子供達が読み、質問を子情報機能を活用して電子掲示板に載せました。 本時は、青木小からの学校紹介についての質問を受け取り、それについて更に取材したり調べたりして答えのノートを書く活動を通して、目的や意図を明確にし、相手によく伝わるように記述内容や構成を工夫して書くことができることをねらいとして、授業を行いました。 授業の始めに、「平山小学校のことをほとんど知らない相手」にうまく伝えるにはどのようなことを意識して書けばよいかについて話合いました。 子供達は、青木小からの質問を読み、その答えを真剣に考えていきました。自分の知識や経験だけでは分からないことは、校内を歩いて取材をしたり、先生方に質問をし、そのことをスタディノートにまとめていきました。 授
業の最後に、本時を振り返り、「自分ではきちんと伝わるように書いたつもりでも、相手には伝わっていないことがあることが分かった。これからは、客観的に
見直して書くようにしたい。」という振り返りが出され、自分なりに工夫してノートに表現したつもりでも、平山小のことをほとんど知らない青木小の人に発信
すると、なかなか上手く伝わらないことを、本時の学習を通して学んでいる子が多くいました。自分の発信する情報に責任を持つ大切さを考えなども感じてお
り、情報活用能力も高まったのではないかと実感しています。 研究協議会では、本校講師をしてくださる信州大学教授・東原義訓先生から、他校と協働学習をする意味について、教師一人一人が考える必要があるとご指導いただき、話し合っていきました。その中で ・ 自分の学校を紹介することで、他校を意識し、言葉遣いが丁寧になる。 ・ 他校とのコミュニケーションを通して、改めて自校のよさも分かる。 ・ 他校とのコミュニケーションが図られ、校内へのコミュニケーションも図られる。つまり『Wコミュニケーション』を図ることができる。 などといった考えが出されました。 東原先生からも、本実践のキーワードは、まさにWコミュニケーションであると位置付けていただき、相手意識とWコミュニケーションによって高まる力があることを、全教員が学ぶことができました。
５・６年 組体操〜絆〜の練習 第三回報告「組体操〜絆〜」 練習 第3回報告 ２２日（木）は、昨日に引き続き、今日も巨大ピラミッドの練習を行いました。 ピラミッドが上手くいくコツを確認しながら、慎重に、集中力を高めて頑張った結果、 見事、男女とも一番上の人が登り切るところまでできました。 お互いに拍手を交わし、成功を喜びました。 次の課題は、「少しも崩れずに最後の最後までやりきること！」です。 来週から外での練習になります。お互いを信じ合いみんなの力を一つにするときです。
2011年9月21日(水曜日)５・６年 組体操〜絆〜の練習・第二回報告5.6年 組体操「絆」 台風が近づく中、体育館で練習に取り組みました。 いよいよ本番に向けて、大技の練習に挑戦します！ 本番に向けてあと少し！
2011年9月19日(月曜日)５・６年 組体操〜絆〜の練習・第一回報告組体操〜絆〜の練習 ２学期が始まり、早くも２週間が過ぎました。 相変わらず暑さはとどまることなく、子供達は汗びっしょりになりながら 日々の活動に元気に取り組んでいます。 運動会の山場ともいうべき「組体操〜絆〜」の練習が本格的に始まりました。 今回は５人組の技を練習している場面をお送りします。
５年生：初めて取り組んだ５人技に成功！！とっても嬉しそうですね。練習を重ねて当日はさらにカッコよくきめられるといいですね！！
６年生：さすが、６年生です。昨年の経験を生かして、ビシッときめています。まさに５年生のヤル気の火付け役です。 2011年9月8日(木曜日)6年 着衣泳を行いました6年生は、小学校生活最後のプールとして、着衣泳を行いました。 いざという時に自分の命を守るという大切な訓練です。 講師として、水難救助のスペシャリストのみなさんをお招きし、着衣泳時の自己救命策等についてご指導頂きました。 講師のみなさん 川や海に落ちてしまったときに最も大切なことは、「少しでも長く浮いているということ」です。ペットボトルやビニール袋などの身近な物を使って、ラッコの様にうまく身体を浮かせる練習を行いました。
実際の川や海の流れを体感できるよう、流れるプールを作って浮いたり、おぼれている人を助けるという想定で、プー ルの中にいる友達にペットボトルを投げ入れるという練習もしました。講師の方々が、身体の力を抜いて長く浮くこつを丁寧に教えてくださり、最後には、多く の児童がペットボトルやビニール袋が無くても、1分間自分の身体を浮かせたままの状態をキープできるようになりました。 児童の声↓ 洋服を着たまま水の中に入ったら、すごく泳ぎにくくてびっくりしました。泳ぐのは無理だと思いました。でも、助けが来るまで浮いていればよいことを教えてもらってので、いざというときは今日のように力を抜いて上手に浮くことを忘れないようにしたいです。 いつもと違って楽しかったです。私は仰向けで浮くことが怖くて出来なかったけれど、今日教えていただいてできるようになりました。嬉しかったです。 講師の先生たちがかっこよかったです。ぼくも将来、海上保安官になりたいです！ 講師のみなさん、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
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女子が頑張っている場面です。
